ブルガリ

ギリシャの銀細工師として家業を営んでいたブルガリが、ローマに最初のジュエリーブティックを開いたのは1884年のことです。

ブルガリの細工の妙は、同じ形のモチーフを精巧に重ねて壮大な建物に仕上げるというギリシャ建築の手法にヒントを得ており、ブルガリのカラーの豊富さは、ブルガリのファッションへの造詣の深さと、斬新なセンスから生まれたものといえます。

また、ブルガリのペンダントヘッドのモチーフに多用されるゾディアック(星座)は、ギリシャ神話がそのルーツとなっています。ブルガリは歴史の素晴らしさを受け継ぎながら、それらをモダンなデザインにして蘇らせる…、それがブルガリスタイルといえるでしょう。

1970年代には海外第一号のニューヨーク店、パリ、ジュネーブ、モンテカルロ店をオープンし、ブルガリは国際的な発展を遂げました。
現在ではジュエリーだけでなく、香水、時計、アイウェア、ホームウェア、バッグ、ホテル業などに進出し、総合ブランドとしての地位を確立しつつあります。ブルガリによって生み出された斬新なジュエリーは、世紀を超えて世界中の女性たちに愛され、21世紀に入った今もなお宝飾界をリードするジュエリーメゾンとして君臨し続けています。

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